〜アーユルヴェーダハチミツJayanand madhu〜
古来から薬として重用されてきたハチミツ、
約5千年の歴史をもつアーユルヴェーダ(インドの伝統医療、生命の知恵)の古典書には
ハチミツの効能や処方について多くの記述があります。
アーユルヴェーダでは、古来よりMadhu=ハチミツは大きくは以下のように分類され呼ばれてきました。
ナヴィン マドウ
(ナヴィン=新鮮な/マドゥ=ハチミツ)
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プラーナ マドウ
(プラーナ=古い/マドゥ=ハチミツ)
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パクワ マドゥ
(パクワ=熟したハチミツ)
アーユルヴェーダの古典書スシュルター・サンヒターの記述に基づいて、
このハチミツの採取法を独自に研究し、現代に再現。
厳密に採蜜し、分類し、作り上げた
ラ・ターブルベールのオリジナルハチミツ、
それがJayanand madhu(ジャヤナンドゥ・マドゥ)です。
アーユルヴェーダとハチミツについてのより詳しいことをお知りになりたい場合は是非、
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アーユルヴェーダハチミツのページをご覧下さい。