アーユルヴェーダ・ハチミツ ‐Jayanand madhu‐
PL21-22 プラーナ・マドゥ
La table vertが独自に研究した方法で、
非加熱のまま熟成させた、味わい深い蜂蜜です。
アーユルヴェーダで、「ナイフで削るように脂肪をそぎ落とす」
と言われるハチミツです。
古来からハチミツは薬として重用されていました。約5千年の歴史を持つアーユルヴェーダ(インドの伝統医学、生命の知恵の意)の古典書には、ハチミツの効能や処方について多くの記述があります。
アーユルベーダハチミツ-Jayanand Madhu-は、古典書の記述に基づいて、ハチミツの採取法を独自に研究し、分類ごとに採り分けたオリジナルのハチミツです。
【プラーナ・マドゥ】
古いハチミツの意。渋みがあり溶解性で、脂肪および肥満を減少する。(出典:古典書 スシュルター・サンヒター)
※「アーユルヴェーダとハチミツ」についてもっと詳しく知りたい方はコチラ
原材料名:ハチミツ(Raw honey)
採取場所:石狩市(野)
採蜜日 :2022
主な蜜源:サクラ、タンポポ、アカシア、シナノキ、シナガワハギ、ハリギリイタドリ、ヌルデ、カボチャ、ソバ、ハナマメ、トゥラシー、ヒマワリ、ミント、ハチミツソウ…など。
※ソバ、バラ、キク科の植物の蜜が含まれています。
アーユルヴェーダ・ハチミツの分類分けは蜜源由来のものではありません。
ラ・ターブルベールが行った養蜂で、プラーナ・マドゥにふさわしい状態のハチミツです。